先日公開されたgoogleコマンドライン。
使ってみたくて、とりあえず院の課題を一つ終えたので入れてみた。
Mac OS X 10.6.3 snow leopard
Macportを利用して入れました。
とりあえず、googleコマンドラインを操作するには、gdataライブラリが必要ということで
sudo port search gdata
を実行してみると、
py-gdata
py25-gdata
py26-gdata
があったので、py26版をインストール。。。と思いきや、
以前macportでインストールしたpython2.6系は削除してしまっていたので、とりあえず
sudo port install python26
を実行。
で、インストール終えて次に
sudo port install py26-gdata
を実行。
が、
py26-distributeを悪ティベーションしろといわれたので
sudo port -f activate py26-distribute
を実行。
んで次に
sudo port install googlecl
を実行。
したらば次は、py26-gdataをアクティベートしろっていわれたので
sudo port -f activate py26-gdata
を実行。
もう一度、
sudo port install googlecl
を実行したら準備ok
どきどきしながら、一先ず
google calendar today
を実行。
すると、自分のアカウント情報の入力を求められたので、入力すると、アクセス許可するかどうか聞かれるページにとんだので、許可すると、
出るでるでる出た!!ww
コマンドライン上に、今日のgoogleカレンダー上の日程が表示された><
ちょっと感動w
これいろんなことできちゃいそうな予感ww
とりあえず
googleの公式wiki
http://code.google.com/p/googlecl/wiki/ExampleScripts
をみつつ、いろいと試そうと思います^^
2010年6月22日火曜日
2010年4月6日火曜日
天国からのメール
研究室の後輩から教えてもらったCM
数年前のパナソニックのパソコンのCMらしい。
こういう設定好きですね。
「人が優しく使えること」「人と人とが豊かに繋がること」
「人」と「優しさ」を基軸に「繋がり」を表現する。
世代を超えた「繋がり」を時代のテクノロジーを活かして表現して行く。
単純に繋がっているだけではなく、単純にパソコンのすばらしさを表現しているだけではなく、「優しさ」をキーワードに、生まれてくる命と去る命、同一空間上で決して触れることを許されなかった2つをつなぎ合わせることでそれを表現している。
一昔前だったら、カメラのCMで「手紙」を用いて表現されているところだろうが、パソコンだからこそ「メール」で表現されている。
「メール」は「手紙」ほどに愛がこもらないと考えられがちかもしれない。
お手軽に文字がかけるし、劣化しないし、いつでもどこでも環境さえあれば届くし、なによりその人特有の文字という個性が損なわれるから。
でも「メール」にはデジタルディバイスだからこそ届けることができる大切な想いを込めることができる。
コンピュータの中では、人間が定める時間しか存在しないからこそ可能なことがある。
時代をお手軽に遡れるからこそ、世代を超えた愛を届けることができる。
コンピュータが普及し、インターネットが普及した現代、なにが新しくて、なにができて、なにができないのか、ともすればそれがわからなくなることだってある。
人と人とのつながりが薄れつつあることもあるのかもしれない。
そんな時代に向かいつつあるからこそ、時代が変わりつつあるからこそ、人々を繋ぐツールとしてのパソコン、世代を超えた愛を届けるためのツールとしてのパソコン、そんなパソコンに「人」と名付けて、製品CMに人と人、新しい命と去る命、その橋渡しにいる現存する命、それらの優しい繋がりを表現したこのCMはすごく、すごく、すごーく、心を温めてくれる。
ほんとに素敵なCMだなと思った。
なんだかんだパナソニックには松下幸之助さんの遺伝子が伝わってるんだなって思った。
「人」と「優しさ」をキーワードに「繋がり」を表現するクリエイティビティさに、すごく心を動かされた今日でした。
数年前のパナソニックのパソコンのCMらしい。
こういう設定好きですね。
「人が優しく使えること」「人と人とが豊かに繋がること」
「人」と「優しさ」を基軸に「繋がり」を表現する。
世代を超えた「繋がり」を時代のテクノロジーを活かして表現して行く。
単純に繋がっているだけではなく、単純にパソコンのすばらしさを表現しているだけではなく、「優しさ」をキーワードに、生まれてくる命と去る命、同一空間上で決して触れることを許されなかった2つをつなぎ合わせることでそれを表現している。
一昔前だったら、カメラのCMで「手紙」を用いて表現されているところだろうが、パソコンだからこそ「メール」で表現されている。
「メール」は「手紙」ほどに愛がこもらないと考えられがちかもしれない。
お手軽に文字がかけるし、劣化しないし、いつでもどこでも環境さえあれば届くし、なによりその人特有の文字という個性が損なわれるから。
でも「メール」にはデジタルディバイスだからこそ届けることができる大切な想いを込めることができる。
コンピュータの中では、人間が定める時間しか存在しないからこそ可能なことがある。
時代をお手軽に遡れるからこそ、世代を超えた愛を届けることができる。
コンピュータが普及し、インターネットが普及した現代、なにが新しくて、なにができて、なにができないのか、ともすればそれがわからなくなることだってある。
人と人とのつながりが薄れつつあることもあるのかもしれない。
そんな時代に向かいつつあるからこそ、時代が変わりつつあるからこそ、人々を繋ぐツールとしてのパソコン、世代を超えた愛を届けるためのツールとしてのパソコン、そんなパソコンに「人」と名付けて、製品CMに人と人、新しい命と去る命、その橋渡しにいる現存する命、それらの優しい繋がりを表現したこのCMはすごく、すごく、すごーく、心を温めてくれる。
ほんとに素敵なCMだなと思った。
なんだかんだパナソニックには松下幸之助さんの遺伝子が伝わってるんだなって思った。
「人」と「優しさ」をキーワードに「繋がり」を表現するクリエイティビティさに、すごく心を動かされた今日でした。
2010年3月16日火曜日
cafe-AMAZE
八王子みなみ野に最近(っても1、2ヶ月前くらい)にできた新しいカフェ。
ずっといってみたいと思いつつも、なんだかんだでいけずに。。。
で、今日友人と行ってきました。
cafe AMAZE
http://www.amazecafe.jp/index.html
なかなかのおいしさで、雰囲気もいい。
今日は行った時間が16時ということもあり、メイン料理系は注文できませんでしたが、「チョコレートマウンテンパフェ」を食べました。
いやー、パフェってイメージが崩されましたww
すんごい美味w
これのコーヒーセットで1000円弱。
ちなみに友人は、サンドウィッチとドリンクを注文してました。
ここのサンドウィッチはパン生地から中身まで、自分で選べるようで。
こちらもすごくおいしそうでしたw
あと、オーナー?らしき人が学生さんにもっときてほしいから、学生割引をやってるよといってましたw
会員(無料)になると1000円以下の場合は、5%オフ。
1000円以上の会計の場合は10%オフらしいです。
すばらしいね!!
一般会員(無料)の方は、1000円以上で5%オフらしいですが、それでもいい!
個人的には、スタバとかよりここでコーヒーブレイクを毎日したい感じです^^
(まぁ金銭的に無理ですがw)
ずっといってみたいと思いつつも、なんだかんだでいけずに。。。
で、今日友人と行ってきました。
cafe AMAZE
http://www.amazecafe.jp/index.html
なかなかのおいしさで、雰囲気もいい。
今日は行った時間が16時ということもあり、メイン料理系は注文できませんでしたが、「チョコレートマウンテンパフェ」を食べました。
いやー、パフェってイメージが崩されましたww
すんごい美味w
これのコーヒーセットで1000円弱。
ちなみに友人は、サンドウィッチとドリンクを注文してました。
ここのサンドウィッチはパン生地から中身まで、自分で選べるようで。
こちらもすごくおいしそうでしたw
あと、オーナー?らしき人が学生さんにもっときてほしいから、学生割引をやってるよといってましたw
会員(無料)になると1000円以下の場合は、5%オフ。
1000円以上の会計の場合は10%オフらしいです。
すばらしいね!!
一般会員(無料)の方は、1000円以上で5%オフらしいですが、それでもいい!
個人的には、スタバとかよりここでコーヒーブレイクを毎日したい感じです^^
(まぁ金銭的に無理ですがw)
2010年2月22日月曜日
初MacでGoogle App Engine
最近、MacBookを購入。
初めてのMac。
・・・やばいw
この美しさは、もうWindowsに戻れなくなりそうなくらい感激したw
梅田望夫さんの著書に「ウェブ時代5つの定理」というものがあり、文庫化されるということで読み返してみていたら、次の金言に遭遇。
「Eve's was the first apple to provide man a taste of knowledge and thereby alter forever his relation to the world; Newton's was the second; and now, (・・・) Apple Incorporated has placed on our desks a third: the personal computer. A cultural revolution is in its consequence, —Jean-Louis Gassee
エデンの園でイヴがかじったリンゴは、人類に「知の味」を教え、人類と世界の関係を決定的に変えてしまった。
これが第一のリンゴ。
二つ目がニュートンのリンゴ。
そして今アップルは、第三のリンゴ、すなわちパーソナル・コンピュータを、私たちの机の上に置いたのである。
それによって、文化の改革が起こる。—ジャン=ルイ・ガセー」
この言葉の意味を初めて真に理解した瞬間だと悟ったw
Macは何かクリエイター魂というものを芽生えさせてくれるものがあると感じた。
さてさて、話は変わりMacBookを買い少しいじったところで、Google App Engineの開発環境を整えてみようと思い、Google App Engineをインストールした。
しかし。。。なぜか上手く動かない。。。
MacではUNIX系の環境を整えるときXcodeが必要だということだけど、Mac買って一番最初に入れたのが、iPhone SDKだったので流れで既にインストール済み。。。
で、調べてみるとどうやら標準で入っていたpythonのバージョンが関係してるみたいなので、
python2.5系をインストールすることに(標準で入ってたのはpython2.6系)。
snow Leopardにpython2.5系をインストールするにはMacportsというものを使うらしいので、Macportsを入れる。
ここの上の方にある「Snow Leopard」とリンクになっているところをクリックして、Macportsを落としてくる。
インストールが終わったら、なにか一応アップデートというものをする必要があるらしいので
ターミナルを開いて
$ sudo port selfupdate
$ sudo port sync
を実行。
終わったら、python2.5系と標準で入ってたpython2.6系を変更するソフトをmacportsでインストールするため、またターミナルで下記を実行。
$ sudo port install python25 python_sellect
(インストールが完了するまでに30分近くかかった気がする。。。長いw)
完了したら、pythonのバージョンを変更してみる。
変更する前にとりあえずターミナルに
python
と入れて実行すると、現行のpythonのバージョンが確認できるのでバージョンの確認。
python2.6だと確認したところで「control + D」でpythonを抜け、下記を実行。
$ sudo python_select python25
成功すると「Selecting version "python25" for python」と表示されるので、
また「python」とやると今度はpython2.5系が動いているのが確認できたのでO.K
Google App Engine
からSDK for pythonのMac版をDLし(今回は事前に落としていたけどw)
App Engineのランチャーをアプリケーションフォルダにコピーして実行。
今度はすんなりと、起動してくれたーww
なんだかんだでMacになれるまでに時間はかかりそうなものの、とにかく触ってるだけで何か作りたい衝動に駆られるのはすごいなーとまぢで実感w
すばらしいw
今回の参考サイト:
http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Fitfun.jp%2F2009%2F11%2Fsnow-leopardgoogle-app-enginepython.html
Xcode for Mac
The MacPorts Projects
python2.5系DL
GAE DL
初めてのMac。
・・・やばいw
この美しさは、もうWindowsに戻れなくなりそうなくらい感激したw
梅田望夫さんの著書に「ウェブ時代5つの定理」というものがあり、文庫化されるということで読み返してみていたら、次の金言に遭遇。
「Eve's was the first apple to provide man a taste of knowledge and thereby alter forever his relation to the world; Newton's was the second; and now, (・・・) Apple Incorporated has placed on our desks a third: the personal computer. A cultural revolution is in its consequence, —Jean-Louis Gassee
エデンの園でイヴがかじったリンゴは、人類に「知の味」を教え、人類と世界の関係を決定的に変えてしまった。
これが第一のリンゴ。
二つ目がニュートンのリンゴ。
そして今アップルは、第三のリンゴ、すなわちパーソナル・コンピュータを、私たちの机の上に置いたのである。
それによって、文化の改革が起こる。—ジャン=ルイ・ガセー」
この言葉の意味を初めて真に理解した瞬間だと悟ったw
Macは何かクリエイター魂というものを芽生えさせてくれるものがあると感じた。
さてさて、話は変わりMacBookを買い少しいじったところで、Google App Engineの開発環境を整えてみようと思い、Google App Engineをインストールした。
しかし。。。なぜか上手く動かない。。。
MacではUNIX系の環境を整えるときXcodeが必要だということだけど、Mac買って一番最初に入れたのが、iPhone SDKだったので流れで既にインストール済み。。。
で、調べてみるとどうやら標準で入っていたpythonのバージョンが関係してるみたいなので、
python2.5系をインストールすることに(標準で入ってたのはpython2.6系)。
snow Leopardにpython2.5系をインストールするにはMacportsというものを使うらしいので、Macportsを入れる。
ここの上の方にある「Snow Leopard」とリンクになっているところをクリックして、Macportsを落としてくる。
インストールが終わったら、なにか一応アップデートというものをする必要があるらしいので
ターミナルを開いて
$ sudo port selfupdate
$ sudo port sync
を実行。
終わったら、python2.5系と標準で入ってたpython2.6系を変更するソフトをmacportsでインストールするため、またターミナルで下記を実行。
$ sudo port install python25 python_sellect
(インストールが完了するまでに30分近くかかった気がする。。。長いw)
完了したら、pythonのバージョンを変更してみる。
変更する前にとりあえずターミナルに
python
と入れて実行すると、現行のpythonのバージョンが確認できるのでバージョンの確認。
python2.6だと確認したところで「control + D」でpythonを抜け、下記を実行。
$ sudo python_select python25
成功すると「Selecting version "python25" for python」と表示されるので、
また「python」とやると今度はpython2.5系が動いているのが確認できたのでO.K
Google App Engine
からSDK for pythonのMac版をDLし(今回は事前に落としていたけどw)
App Engineのランチャーをアプリケーションフォルダにコピーして実行。
今度はすんなりと、起動してくれたーww
なんだかんだでMacになれるまでに時間はかかりそうなものの、とにかく触ってるだけで何か作りたい衝動に駆られるのはすごいなーとまぢで実感w
すばらしいw
今回の参考サイト:
http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Fitfun.jp%2F2009%2F11%2Fsnow-leopardgoogle-app-enginepython.html
Xcode for Mac
The MacPorts Projects
python2.5系DL
GAE DL
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